12.1 C
Tokyo
9 C
Osaka
2025 / 11 / 30 日曜日
ログイン
English
加工食品菓子お菓子生かした子育て 吉寿屋と天理市が協定
2025台湾食品調達商談会 in Osaka by 台湾貿易センター

お菓子生かした子育て 吉寿屋と天理市が協定

菓子卸の吉寿屋は12月20日、奈良県天理市との連携により、子どもの健やかな成長と魅力ある豊かな地域社会の発展に寄与することを目的とし、貧困問題などの地域課題に対応するため「お菓子を活かした子育てに関する協定」を締結した。

吉寿屋神吉一寿代表取締役社長は、「これまで独自でやってきた活動だが、行政と手を組むことで広げ方やスピード感も違う。様々なお菓子を提供し、たくさんの子どもに喜んでもらいたい」と意欲をうかがわせた。

天理市の並河健市長は、「お菓子には世代を超えて人々を笑顔にする力がある。こうした取り組みを通じて、地域の皆さんが支え合い、幸せを届けられる町でありたい」と語った。

当日は、「お菓子を通じて世の中を幸せにすること」を目的として社会に貢献したいとの思いから、協定締結だけではなくお菓子も寄付。寄付したお菓子は、認定NPO法人おてらおやつクラブよりひとり親家庭に配られる。

なお、今回吉寿屋と吉寿屋の声掛けに共感した8社(坂金製菓、マルエス、中野物産、三河屋製菓、山脇製菓、ギンビス、コリス、丸中製菓)から約10万円分のお菓子が寄付された。

関連記事

インタビュー特集

日清オイリオ久野社長 価格改定の早期完遂目指す 家庭用、中長期視点で強化

日清オイリオグループの久野貴久社長は、喫緊の課題として価格改定の早期完遂と、ホームユース(家庭用油)の販売強化に取り組む方針を示した。

J-オイルミルズ春山社長 次元の異なるコスト環境 油脂、価格引き上げ急ぐ

J-オイルミルズの春山裕一郎社長執行役員CEOは、油脂のコスト環境が悪化する中で、「価格改定の浸透を急ぐ」方針をあらためて強調した。

新潟・葵酒造、2年目は自社栽培米で仕込む 「Domaine Aoi」始動 「日本酒になじみがない方にも」青木代表

「飲むことで幸せを感じられるような日本酒を提供していきたい」と話すのは葵酒造(新潟県長岡市)の青木里沙代表取締役。昨年冬、JR長岡駅からほど近い場所に位置する創業160年超の旧高橋酒造から事業を引き継ぎいだ。

カゴメ次期社長 奥谷晴信氏 国内、新たな成長軸を模索 国際、M&Aも視野に成長を

カゴメの次期社長(2026年1月1日付)に内定した奥谷晴信現取締役常務執行役員(一部既報)。アジア事業カンパニーやグローバルコンシューマー事業部、国際事業本部などキャリアの多くを国際事業に携わってきたが、21年以降は国内事業でも手腕を発揮。

ウーケ 花畑佳史社長 パックごはん、第4工場が来春本格稼働 国内外に新規拡大増やす

利便性と品質向上により、年々市場を拡大するパックごはん。最近はコメ価格高騰の影響や防災食への利用増加が相まって、需要はさらに伸びている。

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点