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味の素・丸井グループ 「失敗展」失敗エピソード披露 挑戦の裏にある失敗を「成長」へ

 味の素社と丸井グループは13日、第2回「失敗展」を共同開催した。「失敗展」は、味の素グループと丸井グループの社員から集まった『失敗エピソード』をイラスト付きパネルにして展示。挑戦の裏にある失敗を、ユーモアを交えて表現したもの。

 イベントは「自ら手を挙げ、挑戦する社員を応援する」味の素グループの社内横断プロジェクト「TeamFlags」によって企画されたもの。「失敗を許容し、挑戦を推奨する文化」を掲げる丸井グループも思いを共有、とともに共同開催する運びとなった。

 展示された失敗に対して「笑った」「共感した」「学びになった」など、様々な視点から心に残った挑戦へエールを送るコーナーも用意された。失敗をネガティブなものではなく、次の挑戦につながる大切な経験としてとらえ、そこから生まれた学びや気づきを共有することを目的としている。

 当日に開催されたトークセッションでは、両社の担当者が登壇。味の素バイオ・ファイン研究所研究管理部企画・推進グループの辻ちひろグループ長と丸井グループ共創投資部共創投資1担当の竹内琢也課長がそれぞれの失敗体験を披露。どちらも応援し、支えてくれた上司や周囲の仲間によって成功につながったという。

 「失敗しても死ぬわけではない」「馬鹿になって挑戦する」「自分だからこそ、ここまでできたというところまで挑む」など挑戦への心構えを述べ、味の素人事部Our Philosophy共感推進グループの出口桂氏も「行動には失敗のリスクがついてまわる。失敗を失敗と思わない文化をつくっていきたい」と挑戦へ意気込みを語った。

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