ハナマルキと保育・人材・介護の事業を展開するライクの子会社で子育て支援サービス事業を営むライクキッズは9月28日、横浜市戸塚区のにじいろ保育園戸塚駅前で5歳児を対象とした食育イベントを開いた。
両社は味覚の土台が育まれる幼児期に着目し、イベントを開催。麹、塩麹、みそを通じ、麹とうま味の関係を知る機会、味覚が育つ時期から、素材本来の味やうま味に気付き、食への興味を深める機会を提供した。
イベントには5歳児19人が参加。参加した幼児たちは「こうじハカセ」を目指し、ミッションに臨んだ。
紙芝居を通じ「麹(こうじくん)」について学習。「こうじくん」が、うま味の魔法を使ったり、しょうゆやみそに変身したりすることを学んだ。
生米、麹、塩麹、塩麹(液体)を観察し、その違いを確かめるとともに、みそ、みそとマヨネーズを混ぜた調味料の試食を通じ、その味や香り、うま味を確かめた。
最後には幼児たちにミッションをクリアした証として「こうじハカセ」認定証が贈られた。また、幼児たちは「液体塩こうじ」を使った給食も味わった。実際の食事を通じ、座学や体験で学んだ「うま味」を体感した。
