韓国「辛ラーメン」を販売する農心ジャパンは、東京・原宿竹下通りの「辛ラーメン粉食(ブンシク)POPUPストア」が好評なため、開催期間を来年6月末まで1年間延長する。10月1日には新企画も加えて店内を大幅リニューアル。9月30日にメディア向け体験会を開き、成長戦略本部の三浦善隆マーケティングチーム長は「25年6月にオープン。直近の来場者は昨年比で平均2倍に増えた。主に首都圏の中高生とその家族、修学旅行生、外国人などに楽しんでいただいている」と話した。
人気韓国カフェ「OKUDO DINING&CAFE」(所在地:東京都渋谷区神宮前)の2~4階を辛ラーメン専門店に衣替えして運営。

韓国で親しまれる自動調理器で即席袋麺を調理する「漢江ラーメン」を楽しめるほか、屋上(4階)には韓国ドラマを疑似体験できる開放的な飲食スペースを設けた。
リニューアル店では昨年のヒット商品「辛ラーメン トゥーンバ」を大々的にアピール。2階フロアの各所にクリーム色のパッケージをあしらった。三浦チーム長は「今期は昨年比2倍以上とさらに好調な売れ行き。オリジナルの『辛ラーメン』に比べると食べやすいことから、ブランドの入り口で食べてくださっている方が多い」と述べた。
3階は新企画でコンビニ型店舗「辛ラーメンピョニジョム」を導入。農心ジャパンの全製品をそろえ、「辛ラーメン」「ノグリラーメン」などの即席麺はもちろんのこと、スナック菓子も購入できる。
10月1~6日の期間、リニューアル記念のイベントを開催。入場は事前予約で受付終了済み。10月7日から通常営業する。
一方、韓国発の「辛ラーメン」は今年発売40周年を迎えた。10月から「辛ラーメン」「同 トゥーンバ」を中心としたSNSキャンペーンやマストバイキャンペーンを実施。

