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「ラーメンコンペティション日本2026」 国産小麦 生中華麺を競う 過去受賞者が地元でPR(全麺連)

 全国製麺協同組合連合会(全麺連)は、国内産小麦を使用した生中華麺の品評会「ラーメンコンペティション日本2026」の審査会を3日に都内で開催した。会場には細麺から極太麺まで多彩な75品(35企業)が集結。製粉業界関係者やラーメン評論家らが熱心に審査した。

 今年で5回目。生中華麺の製麺技術および品質の向上を通じ、国内産小麦の需要拡大に貢献することを目的としている。

 冒頭、鳥居憲夫会長は「国内産小麦の生産量は今後も増えていくとみている。その品質を高めるためにも、コンペティションの果たす役割は重要と考えている」と話した。

 出品の内訳は国内産小麦100%部門が52点、昨年新設した同70%部門が23点。審査はスープなしで麺のみを試食するスタイル。外観・食感・風味・食味・用途適正など8項目を10段階で採点した。

 今回出品された中華麺は東京ビッグサイトで開催される「ラーメン産業展 in JAPAN」(9月30日~10月2日)で展示。表彰式は11月4日に「第66回全国製麺業者東京大会」(会場:明治記念館)で行う。

 近年は上位入賞した製麺業者が地元でのPRに活用する事例が目立つ。25年の70%部門で最高賞だった新潟の相馬製麺所は新潟市役所で市長に受賞を報告。地元メディアなどに広く取り上げられた。

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