日本ハムは、研究の新拠点「未来共創ラボ」を、三井不動産運営の「三井リンクラボ新木場2」(東京都江東区)内に開設し、9月1日から稼働した。
同社が進めるR&D戦略「Proteinnovation(プロテイノベーション)」による既存の食領域と、ヘルスケアや医療などの新領域で、新たな価値創造を目指す研究開発を加速させる。
未来共創ラボは、同社研究開発の中核拠点である「中央研究所」(茨城県つくば市)の研究基盤と、学術研究機関やスタートアップ企業などの外部パートナーの保有技術をつなぐことで、研究成果の早期社会実装と事業化を加速させる役割を担う。
プロテイノベーションは、プロテイン(たんぱく質)とイノベーション(革新)の同社の造語で、「たんぱく質の可能性を、テクノロジーとイノベーションにより最大限に引き出し、食領域と新領域で新たな価値と未来を創造する」をコアコンセプトとしている。
