加工食品油脂オリーブ油のように使える ...

オリーブ油のように使える
洋食にあう、新しいごま油 かどや製油「イゾレッタ」

 かどや製油は、ごま油の新たな可能性を広げる新製品「ISOLETTA(イゾレッタ)」を9月1日から全国発売する。

 「ISOLETTA」とは、イタリア語で“小さな島”の意。香川・小豆島発祥で、創業168年目を迎えた老舗・かどや製油が、新たなコーポレートブランド策定と合わせて上市する期待の新製品。同社が培ってきた、ごまの焙煎技術を追求し、ごま本来のコクを残しつつ、ナッツのようなまろやかな風味と軽やかな味わいのオイルに仕上げた。

 かどや製油の北川淳一社長は、「ごま油は中華や韓国料理、和食に使われるが、カルパッチョやパスタなどの洋食にはオリーブオイルが使われる機会が多い。ごまはコーヒーのように焙煎度合いを工夫することで香りや風味がガラッと変わる。私どもが長年培ってきた焙煎技術で、これまでにない、洋食に合う新たなオイルが出来上がった」と、新製品「ISOLETTA」に込めた思いを披露した。

 「ISOLETTA」は、ごま油100%でありながら、コクと旨味のある軽やかな風味が特長。パスタやカルパッチョ、サラダなど洋食メニューはもちろん、幅広い料理に使える万能オイル。おなじみのくびれた瓶容器を採用し、内容量200g。オープン価格。店頭想定価格は定番700円前後、販促も予定する。

 このほど、都内で新製品発表会を開催。9月からの新CMに出演する俳優の杏さんが登壇し、「ISOLETTA」の魅力をアピールした。大手卸・加藤産業の展示会では、バイヤーが選んだ秋冬新製品ランキング1位を獲得。流通関係者からの評価は高く、店頭導入も順調に進んでいるという。

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