ケンコーマヨネーズは7月1日付で、経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を取得した。
同社は今年2月、2024年に策定した中長期経営計画「KENKO Vision 2035」を見直し、経営基盤としてIT戦略を新たに位置付けた「Global Food Solution Company」への転換を掲げた。デジタル技術の活用による業務改革を進め、生成AIやRPAの導入、基幹システムの刷新や生産現場の自動化などによる業務の標準化、生産性向上に取り組んでいる。
今回の認定取得を通じて、今後は、データの一元化・活用をさらに推進。部分最適のDXから全社最適のBX(ビジネストランスフォーメーション)への進化を促して、DX推進の社会的認知と社内の意識を高め、ビジネスプロセス全体の改革を進める。
同認定制度は、情報処理の促進に関する法律に基づき、デジタルガバナンス・コードの基本的事項に対応し、DX推進の準備が整っていると認められた企業を国が認定する制度。2026年6月時点で、2000社の事業者が取得している。
