日東醸造(愛知県碧南市)は今シーズン、鍋つゆの品揃えを拡充する。
同社では、世帯人数の減少や食シーンの分散・多様化などを踏まえ、24-25秋冬に鍋つゆ商品を大幅刷新。従来のストレートパウチから濃縮タイプの150㎖瓶に切り替え、第1弾商品の「実生柚子としろたまりの鍋つゆ 味噌仕立て」(6倍濃縮)を投入した。新展開3シーズン目となる今季は、「だし香るしろたまり仕立て寄せ鍋つゆ」を新たに発売。つゆカテゴリーの売上アップを図る。
新商品の「だし香るしろたまり仕立て寄せ鍋つゆ」(希望小売価格税抜510円)は、同社の「足助仕込三河しろたまり」をベースに、枕崎産本鰹と道南産真昆布、愛知県産木桶仕込たまり醤油、三河みりんなど、厳選した原料を使用。自社でていねいに抽出した鰹・昆布・椎茸のだしを合わせ、素材の味わいを生かす、豊かな風味に仕上げたもの。
しろたまりの特性を生かした、だしの香り豊かで後味の軽やかな味わいが特徴で、旬の野菜や新鮮な肉・魚の美味しさを引き立てる。
一方、既存アイテムの「実生柚子としろたまりの鍋つゆ 味噌仕立て」は、「足助仕込三河しろたまり」をベースに、国内でも産地が限られる希少な「実生柚子」や米みそをバランス良く配合した。
「寄せ鍋」を加えることで、定番味種とこだわり素材の2品で提案を推進。売場獲得を狙う。
