片岡物産が販売している「バンホーテンの腸活ココア」は、昨年9月に実施した価格・容量改定後も支持され好調を維持している。
インテージSRI+によると、2025年4月~26年3月の推計販売規模は金額ベースで前年同期比18・7%増となった。
価格改定による金額増もあるものの、「お客様が商品の価値を感じて、しっかりとリピートしてくださっている」と同社はみる。
同商品は、「イヌリンには腸内フローラを改善し、お腹の調子を整えることが報告されている」をヘルスクレームにした水溶性食物繊維イヌリン配合の機能性表示食品。
「バンホーテン」ならではの本格的なおいしさと腸活という機能に加え、原材料がココアパウダー・砂糖・食物繊維(イヌリン)とシンプルである点が支持を集めている。
今後はさらなる成長に向け、トライアルの促進に取り組む。
「商品のことを知らないという方がまだいらっしゃる一方で、腸活に関心のあるお客様は増え続けており、伸びしろが見込まれる」と分析する。
今年の春から夏にかけては、エンドなど目立つ売場での訴求をメーンに実施していく。
最盛期である秋冬には、メーンユーザー層に加え、昨年手応えのあったシニア層へのアピールも継続し、幅広い世代へ向けて認知拡大を目指す。



