ニチレイフーズは、冷凍食品の価値訴求を推進する一環で、同社初となるキッチンカー「TERRACE NICHIREI(テラスニチレイ)」の運用をスタートする。まずは6月19~21日の「ニチレイレディス」(千葉県)に初出店。7月は関東圏で複数のイベント参加が決まっており、その後は全国各地で出来立ての炒飯・唐揚げ・今川焼などを提供する。
同社は今回のキッチンカーを通じ、冷凍食品の価値を「温めるだけの便利な食品」から、「高品質な食を安定的に届けるソリューション」へ広げて発信したい考えだ。

企画の推進にあたっては、昨25年の「大阪・関西万博」にレストランを出店して得られた知見を活用。約12万人が来店した中、おいしさの体験価値を届けるとともに、少人数でも安定した品質で提供した外食オペレーションの経験も生かす。
7月の出店は4~5日に「YOKOHAMA SAKE SQUARE 2026」、29日~8月1日に「第79回築地本願寺納涼盆踊り大会」を予定。他にも全国各地で協賛イベント、各種催事などへの参加を検討中。
同社は「ニチレイにとって生活者との直接的な接点を図れる新たな施策。今後は関東圏のみならず様々な場所へ出向いていきたい」としている。



