タイの食や文化を伝える「タイフェスティバルin名古屋」が5月16日・17日、栄の久屋大通公園で開催された。
19回目となる今年は「タイ活しましょ! ~ラック タイランド!~」がテーマ。タイ語で「愛」を意味する「ラック」を合言葉に、物販、飲食など54ブースが出展。「食べて」「飲んで」「見て」「買って」「体験して」と、新しい「タイ活」を楽しめる企画を盛り沢山で用意した。両日は気温が大きく上昇。来場者もまさにタイ気分でイベントを楽しんだ。
会場では、人気タイ料理店による飲食ブースをはじめタイ食品・雑貨などの物販ブース、タイ政府・観光情報ブース、今秋名古屋で開催されるアジア競技大会関連ブースなどが出展。
地元企業のヤマモリ物販ブースでは、タイフードの販売に加え、「タイフードガチャ」を初開催。特賞の「お好きなタイカレー1か月分」に注目が集まった。

メーンステージでは、ムエタイの実演パフォーマンスやタイの人気アーティストによるライブも開かれ、来場者を楽しませた。タイ好きとして知られるシンガー・ソングライター瑛人さんの出演も話題を呼んだ。
また、松坂屋名古屋店・名古屋パルコとは、共同企画「幸運のガネーシャめぐり~スタンプラリー~」を開催。松坂屋名古屋店では、日本とタイの学生を対象にした国際アートアワードの入選作品展も同時開催しており、イベント会場内だけでなく周辺の商業施設も巻き込んで街の回遊性をアップ。イベントを一層盛り上げた。

開会式には、ウィッチュ・ウェチャーチーワ駐日タイ王国大使や一見勝之三重県知事らが出席した。
主催者を代表してあいさつに立った三林憲忠ヤマモリ会長は「来年2027年は、日タイ修好140周年を迎える。日タイ両国がともに手を取り、発展と平和、そして人との絆をさらに深め、新たな時代を切り拓いていくことを心から願っている」と語った。



