キリンビール福岡第2支社は5月13日、福岡市のアクロス福岡で令和8年度「キリン・地域のちから応援事業」贈呈式を開催した。
「キリン・地域のちから応援事業」の助成は地域やコミュニティを元気にする様々なボランティア活動を応援すべく、公益財団法人キリン福祉財団(磯崎功典理事長)が2018年(平成30年)度から行っている取り組み。障がい児・者、高齢者や児童・青少年、地域社会への福祉向上などに関する諸活動に対して当助成を通じて、社会福祉の発展に寄与することを主目的としている。
キリンビールの塩見恭司中四国・九州統括本部福岡第2支社支社長は「当社では事業を通していろいろな社会課題に取り組んでいるが、皆さんが行っている活動は私たちの手が届かないところで大切なことをやっていらっしゃっている。皆さんがその一つ一つの解決に取り組まれていることは本当に素晴らしいと思う。それだけ責任感やプレッシャーや大変な思いを抱えながら活動されているのだと感じている。一つひとつ課題を解決して一緒に福岡をもっと元気で幸せな県にしていきたい」とコメントした。
同財団はキリンビールの創立75周年を記念し、国際障害者年に当たる1981年7月21日にキリンビール社の拠出金(現在の出捐元はキリンホールディングス)で設立。2010年に内閣府の認定を受けて公益財団法人となった。今年度は全国455の団体から応募があり同財団の選考委員会の選考を経て計146団体(38都道府県)に対して総額4027万円の助成を決定。今回キリンビール福岡第2支社は同財団と共同で福岡県の9団体に対して総額262万円の助成金を贈呈する。




