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「綾鷹」に合うイオン限定おにぎり誕生 「綾鷹」各品に合わせて開発された全5種類を期間限定発売 パッケージには「あや茶丸」

 コカ・コーラシステムの緑茶飲料ブランド「綾鷹」に合うイオン限定おにぎりが誕生した。

 5月20日から関東・中部・近畿・中四国のイオン・イオンスタイル直営売場約380店舗で、「綾鷹」「綾鷹 濃い緑茶」「綾鷹 濃いほうじ茶」「綾鷹 ミネラル緑茶」「綾鷹 玄米茶」の各アイテムに合わせて新たに開発された全5種類のおにぎりが4週間限定で発売される。

 パッケージには「綾鷹」とおにぎりの相性の良さを伝えるオリジナルキャラクター「あや茶丸」があしらわれている。

 イオン・イオンスタイル直営売場を運営するイオンリテールとしては、今回の企画をリテールメディア事業の一環と位置付ける。

 販売期間中、「綾鷹」と対象のおにぎりをそれぞれ税抜500円以上購入した人にイオン買い物アプリでクーポンを発行して「綾鷹」(650ml)1本と引き換えられるキャンペーンを展開。

イオンリテールデリカ商品部の平尾佳緒梨氏(右)と日本コカ・コーラの高村有希菜緑茶事業部ブランドマネージャー(左)
イオンリテールデリカ商品部の平尾佳緒梨氏(右)と日本コカ・コーラの高村有希菜緑茶事業部ブランドマネージャー(左)

 5月18日、日本コカ・コーラ(東京都渋谷区)で「綾鷹」イオン限定おにぎり先行取材会に臨んだイオンリテールデリカ商品部の平尾佳緒梨氏は「おにぎりは我々にとって非常に重要な主要商品。リアル店舗とデジタルを融合させた食の買物体験の創出に我々は注力しており、今回、コカ・コーラさまと連携することでこれまでにない新しい価値が提案できる」と力を込める。

 一方、コカ・コーラとしては、おにぎりとのペアリング訴求の一環と位置付ける。

 ペアリング訴求では、おにぎりに対する「綾鷹」の第一想起促進とおにぎり喫食時の「綾鷹」飲用の習慣化の2つを柱とし、今年は「綾鷹」とおにぎりとの結びつきをより日常のシーンで身近に感じてもらうことに注力している。

 日本コカ・コーラの高村有希菜緑茶事業部ブランドマネージャーは「イオンさまのおにぎりとともに『綾鷹』がおいしいというメッセージが伝わることで、もっと日常の動線に入っていける」と述べる。

オリジナルキャラクター「あや茶丸」(左)
オリジナルキャラクター「あや茶丸」(左)

 店内では、飲料売場と総菜売場で相互送客を図る。

 日本コカ・コーラの山川達也コマーシャル統括本部ディレクターは「飲料売場では主にPOPでおにぎり売場を案内し、総菜売場ではPOPのほか一部店舗では什器を導入して『綾鷹』も並べていただく。このようにして最終的に買っていただける購入率も一つ重要な指標として捉えている」と説明する。

 デジタルサイネージなども活用。5月20日から1週間は、15秒の動画を放映してキャンペーン内容を伝え購買を促進していく。

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