マツキヨココカラ&カンパニーとアサヒグループ食品は5月11日、新たなプライベートブランド「SPICA(スピカ)」を展開した。両社の共同開発によるダイエットとデイリーケアのブランドで、アサヒグループの独自素材「酵母細胞壁」を使用したシェイクやサプリメントなど6商品を投入する。
「SPICA」はマツキヨココカラにとって初の健康食品の独立型PB。同社が保有する1億6000万を超える顧客接点から得た購買データを基にした消費者ニーズの分析力、マーケティング力に、アサヒグループ食品の素材研究力と商品開発力を掛け合わせたことで日常に取り入れやすい商品を目指した。マツキヨココカラの得意とするカテゴリーは健康と美容。近年、健康と美容を両立した無理のないダイエットへの関心が高まる中で「食事は我慢したくない」「日常の中で手軽に取り入れたい」というニーズに応えた。
「酵母細胞壁」はアサヒグループが長年研究してきた酵母エキス製造工程の副産物を活用した素材。同グループでは、酵母を利用することで毎日の健康課題や社会課題の解決に貢献する「アサヒ酵母サイエンスプロジェクト」を推進。「SPICA」のパッケージにもプロジェクトのロゴを記載している。ロングセラーのNB「スリムアップスリム」のノウハウも商品開発に寄与。「酵母細胞壁」以外にもビタミンや乳酸菌、プラセンタなどの美容をサポートする成分を配合している。
今回上市した商品はダイエットサポートシェイク「スピカ 満たされシェイク 香ばしアーモンドラテ」「同 大人の味わいカカオラテ」(いずれも264g・2678円)のほか、チュアブルタイプのサプリ「スピカ 食べたいわたしのお守りチュアブル シトラスマンゴー」(30粒・2138円)、サプリメント「スピカ 燃えるわたしのサプリメント ブラックジンジャー」(60粒・3218円)、「同ヒハツ&カプサイシン」「同テアニン&ヒハツ」(いずれも90粒・3218円)。
全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗のほか、自社オンラインストアで発売している。今秋にはパスタタイプの商品を追加する予定。



