農水畜産業野菜カゴメ 「ブロッコリー」に機能性表示 血中ALT値の低下と認知機能向上
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カゴメ 「ブロッコリー」に機能性表示 血中ALT値の低下と認知機能向上

 生鮮トマトの生産・販売も展開しているカゴメは、スルフォラファングルコシノレートの研究報告による2つの機能を届出表示した機能性表示食品「スルフォラファンブロッコリー」を4月6日より首都圏を中心に販売する。

 「スルフォラファンブロッコリー」は、機能性関与成分による研究報告として2つの機能性を届出表示した機能性表示食品で、スルフォラファングルコシノレートが含まれている。スルフォラファングルコシノレートを24㎎/日を摂取すると、健康な中高年世代の健常域でやや高めの血中ALT値(肝臓の健康状態を示す指標の一つ)の低下を、30㎎/日を摂取すると高年齢者の加齢に伴い低下する認知機能の一部である処理能力(視覚情報を素早く処理し、速く正確に作業を行う能力)の向上をサポートする機能が報告されてる。

 同社によると「1袋(90g)を食べると機能性が報告されている一日当たりの血中ALT値低下の機能性関与成分の量の60%、処理能力向上の機能性関与成分の量の50%を摂取できる」としている。

 同社の健康価値を訴求した生鮮野菜の取組みは、「高リコピントマト」の販売が好調に推移している。栄養素を訴求した野菜ニーズが高まる中、2025年の10月には栄養素を訴求したブロッコリー、たまねぎ、にんじんの本格販売も開始した。今回はブロッコリーに含まれる栄養素スルフォラファンに着目。ブロッコリーは今年年4月から新たに「指定野菜」に加わることもあり、注目度が高まっている。

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