UCCジャパンは、2月18日と19日の2日間、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催された「第10回 サステナブル・ブランド国際会議(SB)2026 東京・丸の内」に協賛しブースを出展。ブースでは、来場者にセブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)の「セブンカフェ 水素焙煎コーヒー」を配布するなどして環境にやさしい水素焙煎コーヒーの取り組みをアピールした。
展示パネルでは、SEJのほか、トヨタ、経済産業省、川崎重工との協働も紹介。

同社のSBへの協賛・ブース出展は今回で4回目となり、2回目から継続して水素焙煎コーヒーの価値伝達に取り組んでいる。
「セブンカフェ 水素焙煎コーヒー」は、焙煎の熱源に水素を使うことで、弱火でじっくりと丁寧に焙煎することが可能になり、飲み応えがありながらも、最大の特徴である雑味が後に残らないクリアな後味を実現した点が特徴。UCC上島珈琲と共同開発した。
使用する水素は、官民・他業界の垣根を越えた連携とNEDOの採択を受けて開発されたP2Gシステムを使用している。
再生エネルギーをベースとした電気で水の電気分解を行ってつくられる「グリーン水素」であるため、実質的にCO2フリーの熱源となる。
なお、18日には「共創と対話で進化する、人権・環境サプライチェーン管理の実践知」と題したブレイクアウト・セッションが行われ、SBカタリストの潮崎真惟子氏がファシリテーターを務め、UCCジャパンの里見陵執行役員サステナビリティ経営推進本部長、味の素の長谷川拓サステナビリティ推進部シニアマネージャー、セブン&アイ・ホールディングスの和瀬田純子執行役員サステナビリティ推進室シニアオフィサーがスピーカーとして参加した。


