隆祥房(名古屋市熱田区、西村彰高社長)は2月14日、ヤマナカ大府店で「親子手作り餃子教室」を開催した。旧正月(2月17日)に合わせて「旧正月は餃子の日」の普及に加え、親子での手作り体験を通して食育推進につなげるイベントとして毎年行っており、同社が参加する「あいち食育サポート企業団」の取り組みの一環。
この日は、管理栄養士の資格を持つ研究開発部のスタッフらが講師となり、正月と旧正月の風習の違い、餃子の歴史、栄養など食育授業を実施した。
続く実習では、具の作り方から皮の包み方までアドバイスを受けた。具を混ぜる時にはチャック付きポリ袋を利用すれば手が汚れず、手早くもみこむことで体温が肉に移らず、おいしい餃子ができるなどポイントを説明。通常の包み方から、同社が提案する動物や植物などに見立てた包み方にも挑戦した。
さらに、包んだ餃子をその場で焼いて試食したほか、子どもたちに当たりつきの「おみくじ餃子」が振舞われ、当たった子どもには菓子などの詰め合わせをプレゼント。参加した親子には家でも餃子を楽しんでもらうため、非売品の餃子のヘラを贈った。

