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国分中部「名古屋ハヤシ」新発売 “新ご当地グルメ”目指す

 国分中部(名古屋市、福井稔社長)は2月16日、名古屋・久屋大通の味噌おでんの人気店「カモシヤ」監修のレトルトソース「名古屋ハヤシ」(1人前・180g、参考売価税抜480円)を発売した。

 24年から本格的に取り組んでいる同社オリジナル開発商品の新作で、中部エリアの量販店をはじめカモシヤを中心とした「名古屋ハヤシ倶楽部」の参加店などで販売していく。

 「名古屋ハヤシ」は、カモシヤを中心に「名古屋ハヤシ倶楽部」に参加する飲食店で提供されているメニュー。洋食の定番デミグラスソースと、ご当地の味である赤味噌を組み合わせた新提案で、その活動は10年以上を数える。

 今回、国分中部が発売した商品は、濃厚なデミグラスソースに地元名古屋の醸造メーカー・ナカモの「名古屋味噌(赤味噌)」をブレンド。ハヤシソースの酸味と赤味噌の深いコクが融合した濃厚な味わいが特徴。フライパンとご飯さえあれば簡単に「名古屋ハヤシ」が完成する。卵をからめたり、スパイスを加えるなど「味変」を楽しむのも名古屋ハヤシ流のスタイルだ。

 地元中部の量販店ルートで地域消費者へのメニュー浸透を図るとともに、他エリアの一部量販店でも「ご当地グルメ」企画などでの採用を目指す。

 名古屋めしの新ブランドとしての認知向上や地域ブランドの価値向上、名古屋の食文化のさらなる発展に貢献する。

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