関西味噌生販協議会は2月12日、恒例の新春賀詞交歓会をJR大阪駅構内のホテルグランビア大阪で開催し、会員の卸、メーカーなどが参集した。
冒頭、土屋勇蔵会長(ジャポニックス社長)は「25年は味噌の出荷量が年間でプラスの見込みだ。様々なコスト高騰で内食化がより進んだ可能性もあると思う。また、コメ価格の動向もある。
消費では、コメの価格が下がり消費が増えれば、味噌もプラスになると考えられるが、みそ業界はコメの需要だけに左右されてよいのか。自ら需要を作り出していくことが重要だ。特にみその消費が厳しいのは夏場。肉みそで夏バテ対策などのメニュー提案で新しい需要を当会の活動で作り出し、関西から全国に波及していくよう当協議会の各社とともに努めていきたい」と語った。
その後、来賓あいさつに続き、乾杯は上高地みその赤羽総一郎社長が、中締めは西京味噌の本田純也社長が一本で締めた。

