
ピエトロは3月1日から春季新商品を上市する。2月4日に同社で開催した新商品発表会で高橋泰行社長は「社長に就任し現体制になって9年目になるが、その間事業の多角化を目指すべく、カテゴリーの育成策としてパスタソースでは『おうちパスタ』や派生品の『あえるだけパスタソース』などの開発やブランディングを推し進めてきた。冷凍食品についても毎年120%ほどの勢いで伸長を続けているほか、スープ事業についてもギフト需要などをしっかりと捉えており、それぞれの商品についての成長が着実に表れてきている。
主力のドレッシングでは今回の新商品「ピエトロドレッシング うま塩」について「発売前に当社レストランやファンコミュニケーションのお客様に試していただき、大変好評をいただいている。各新商品の発売を追い風に、今年控えている当社新工場竣工の弾みにしていきたい」と自信をのぞかせている。
なお、新商品の詳細は次の通り。「ピエトロドレッシング うま塩」は9年ぶりのドレッシング新フレーバー。九州に拠点を構える同社が九州産にこだわり探し当てた熊本県産のブランド銘柄「天草の塩」を使用。素材本来の味を引き立てる“塩”の使い方にこだわり、サラダをはじめ塩だれとしても様々な料理に手軽に使える汎用性の高さが特長。
「ピエトロ おうちパスタたらこ」は蒸したらこを使用しており、つぶつぶした食感を楽しめる。かつおや昆布、魚醤などの旨みを加え、たらこの味わいをより深めている。
「ピエトロ あえるだけパスタソース コク旨たらこガーリック」はつぶ感の際立つたらこソースにコク深いガーリックオイルを合わせた。最初に別添のガーリックオイルを茹でたパスタに絡ませると麺の表面がコーティングされ、たらこソースがしっかりと馴染んで風味が豊かになる。
「【冷凍】洋麺屋ピエトロ たこと彩り野菜のアラビアータ」はピエトロの辛味調味料「CHILLIES!(チリーズ)」を使用しており、唐辛子の刺激的な辛さににんにくと昆布茶、魚介のコクが重なり、辛さの中に深い旨みを感じるアラビアータ。「同ポークとなすのみぞれ和風ペペロンチーノ」は生姜の効いた甘辛ポークとジューシーでとろりとした揚げなすで仕上げたレストラン仕込みのペペロンチーノ。

