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バレンタイン商戦 カカオ豆高騰の中でヨーカ堂は100円バラ菓子など個包装菓子を拡充 もみじまんじゅう風の焼菓子も品揃え

 カカオ豆が高騰しチョコレート市場が値上げ基調にある中、イトーヨーカ堂は気軽に購買を楽しめるバレンタイン商品として、税別100円均一の「ガトー・ド・ボワイヤージュ バラ菓子」(バラ菓子)をはじめとする個包装菓子の取扱ブランド数を前年の1.5倍、アイテム数で1.4倍へと拡大した。

 個包装菓子のメインとなるバラ菓子について、1月16日、イトーヨーカドーアリオ葛西店(東京都江戸川区)で発表会に臨んだイトーヨーカ堂の荒幡淳グロサリー部銘店・食品ギフト担当マーチャンダイザ―は「小学生はどこで買い物しているのかと心配してしまうほど、商品価格がどんどん値上がりし100円で買えるお菓子が減っていく中で開発した」と語る。

 バラ菓子は「キャラメルフィナンシェ」「オレンジフィナンシェ」「チョコチップフィナンシェ」「フィナンシェ」「キャラメルマドレーヌ」「マドレーヌ」の6種類を取り揃える。

「お菓子クラブ缶」に詰められた「ガトー・ド・ボワイヤージュ バラ菓子」(左)と「AKI プレミアムもみじ1個」(右)
「お菓子クラブ缶」に詰められた「ガトー・ド・ボワイヤージュ バラ菓子」(左)と「AKI プレミアムもみじ1個」(右)

 テスト販売で好評を博した、もみじまんじゅう風の焼菓子「AKI プレミアムもみじ1個」は、磨きがかけられ数量を拡大。「チョコ」「いちご」「レモン」の3種類を用意して1個税別270円で販売している。

 個包装菓子の拡充に伴い、3年目の展開として、好みの菓子を自由に詰め合わせてカスタマイズしたギフトが作れる「お菓子クラブ缶」も販売。
 「お菓子クラブ缶」は人気デザイナー・北澤平祐さんによる描き下ろしイラストを採用した2種類のデザインを用意している。

カナエ モノマテリアルパッケージ

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