12.9 C
Tokyo
14.2 C
Osaka
2026 / 01 / 19 月曜日
ログイン
English
業務用首都圏業務用食品卸組合 製販一体で課題に対応

首都圏業務用食品卸組合 製販一体で課題に対応

 首都圏業務用食品卸協同組合は1月8日、東京・明治記念館で新年賀詞交歓会を開催した。組合加盟の業務用卸トップをはじめ幹部、賛助メーカーなど150人超が参加した。

 主催者を代表して、窪田洋一郎理事長(大京食品社長)は「今年も国内外で先の読めない変化が予想される。国内経済は物価と金利の上昇局面に入っている。こうした変化にしっかりと対応し、乗り遅れないようにしていきたい」と指摘した。

 そのうえで、業務用食品業界の現状について「インフレで商品の値上がりが続くなか、中間流通である業務用卸として、ユーザーの理解を得て価格転嫁をしっかりと進めていく必要がある。この数年で、商品価格の値上げは一定の理解が進んできたが、(物流費や人件費など)その他のコストについてはまだまだ十分とはいえない」と語り、仕入先メーカー・商社と連携して適正価格の構築に努めていく考えを示した。

 その後、東京都中小企業団体中央会の竹田憲明総務課長が来賓祝辞に続き、三島食品の末貞操社長があいさつ。賛助メーカーを代表して、末貞社長は「円安や原材料価格の高騰など、今年も様々な課題が予想されるが、環境変化に順応して知恵を出していくしかない」と語り、製販一体で取り組みを深めていこうと乾杯した。中締めは首都圏業務用食品卸協同組合の榮村健一副理事長(榮村商店社長)が務めた。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。