7.5 C
Tokyo
5.8 C
Osaka
2026 / 02 / 09 月曜日
ログイン
English
加工食品缶詰・瓶詰・レトルト食品体験型レトルト商品「おいしいの見つけ方」 ピエトロが福岡空港の店舗で先行発売 

体験型レトルト商品「おいしいの見つけ方」 ピエトロが福岡空港の店舗で先行発売 

 ピエトロは12月10日、ANA FESTA 福岡空港店(国内ロビー店、7番ゲート店、8番ゲート店の3店舗)で、体験型レトルト商品「おいしいの見つけ方」の第1弾「博多明太子のクリームパスタソース」「福岡県朝倉市のさらさらごんぼのポタージュ」2アイテムを先行発売している。

 「おいしいの見つけ方」は、食べる人が自分の感性と向き合い、おいしさを受け止める心の準備をする“体験型レトルト”という新たな食事体験を提案。湯煎の“待つ時間”に「自分のおいしい」を膨らませる大切な準備時間として捉え直す商品として訴求している。

「博多明太子のクリームパスタソース」と「福岡県朝倉市のさらさらごんぼのポタージュ」
「博多明太子のクリームパスタソース」と「福岡県朝倉市のさらさらごんぼのポタージュ」

 商品パッケージは文芸書などで使われるB6判をもとにデザインした本型仕様で、箱を開くと「おいしいの見つけ方」と題した短編エッセイが現れ、表紙には印象的なイラストを使用。食べ方を限定せずに購入者それぞれに向けて「その人なりのおいしいを見つけてほしい」というメッセージを託している。

 「当社では食べることへの価値を見いだし、食べるまでのプロセスや時間にもおいしいが宿っていると考えている。そこを深掘りして湯煎という何気ない時間にも特別な“おいしい”を再現できないかというコンセプトを着想し商品化まで時間をかけて上市した商品。また地元の食材とのコラボレーションとして福岡の代表食材である『博多明太子』と朝倉市の名産『さらさらごんぼ』を商品に使用している。各レトルト商品を入口に地域の食材への興味を高めていきたい」(ピエトロ)と今回の販売に意欲をのぞかせている。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。