日本気象協会 biz tenki
加工食品健康・機能性食品「ヤクルト」で受験生をサプ...

「ヤクルト」で受験生をサプライズ応援 お笑いコンビ・ニューヨークが300人にエール

ヤクルト本社は9月17日、大森学園高等学校(東京都大田区)で「受験生サプライズ応援出張授業」を実施した。お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政さん、嶋佐和也さんが講師役として登壇し、受験を控える高校3年生に向けてユーモアを交えながらアドバイスを送った。

同社は夏休み明けの9月から受験生がストレスを感じやすいことに着目し、受験生応援企画を展開。広告掲出やラジオ番組、高校での校内放送ジャックなどを通じて受験生に寄り添っており、今回の授業もその一環となる。

広告部制作課の矢儀俊也氏は、9~10月に約8割の受験生が不調を感じていると紹介。「進路が決まった友人と比べ取り残されたように感じたり、焦りが募るのも秋。寒暖差で体調も崩しやすい時期の健康管理にヤクルトを役立ててほしい」と述べ、「ヤクルトは90年にわたり乳酸菌シロタ株で健康を支えてきた。安心・安全を前提に日常をサポートしていきたい」と語った。

続いて登場したニューヨークの2人は、生徒から寄せられた悩みに答えた。「食後の眠気には音楽で気分転換を」「高校時代にしておけばよかったことは日記をつけること」など、体験を交えて助言。芸人として下積みが長かった経験を振り返り、「未来に希望を持つことが大切」と励ました。

最後は参加者全員でヤクルトを掲げて乾杯し、会場は大きな拍手に包まれた。屋敷さんは「この時期に皆さんに会えてうれしい。元気で楽しい人生を」と呼びかけ、嶋佐さんも「高校卒業してからが人生」と力強くエールを送った。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。