缶びん詰パウチ製品特集

原料不足、コスト高で減産も サステナブルで価値ある食品

・水産缶 8月まで前年確保 青物缶の回復期待
・減塩ニーズに対応 食塩不使用タイプが増加 料理素材としての活用も
・素材缶 パウチ製品が堅調 使い勝手と値ごろ感に支持
・畜肉缶 節約志向で逆風強まる 日常使いの提案強化へ

◇  ◇

・大和製罐「レンジde缶」 缶詰に新たな価値を 今年度中の製品化目指す
・はごろもフーズ 「シーチキン旨海」シリーズ3品 バルサミコ・明太子・はごろも舞
・ホテイフーズコーポレーション やきとり発売55周年コラボ商品 第3弾「ご飯がススムキムチ味」
・国分グループ本社 新提案の「北海道産いわしとジュレ」 「めいいっぱい焼鳥」販売好調
・マルハニチロ どん帳シリーズで減塩タイプ 「減塩いわし蒲焼」「減塩さんま蒲焼」
・ニッスイ 新製品で「さば水煮食塩不使用」 秋のびん詰キャンペーン展開

特集記事タイトル一覧はこちら→

*当記事は電子版でも閲覧できます。詳しくは下記より。