小売CVSローソン50周年 人気増量...

ローソン50周年 人気増量企画がパワーアップ 計41品が通常の1.5倍に

ローソンは、創業50周年を記念した主力施策として「盛りすぎチャレンジ」を6月3日から30日まで全国で実施している。価格据え置きで計41品の中身を50%増量する目玉企画で、周年記念施策「マチのハッピー大作戦」の一環として展開。半世紀の感謝を“お得感とワクワク”に込めて届ける。

「盛りすぎチャレンジ」は2023年から続く人気企画で、今回が5回目。通常は47都道府県にちなみ47%増量だが、50周年に合わせて50%に引き上げた。なかには50%超の増量商品も含まれているという。

理事執行役員商品本部の友永伸宏統括部長(デイリー担当)は「物価高のなかお得感だけでなく、見た目の迫力とワクワク感も大切にしている。1人でも家族や友人とシェアしても楽しんでほしい」と話す。

「Uchi Café 盛りすぎ!プレミアムロールケーキ」
「Uchi Café 盛りすぎ!プレミアムロールケーキ」

目玉商品の一つ「Uchi Café 盛りすぎ!プレミアムロールケーキ」(税込227円)は、人気のクリームを約2倍に増量し、見た目のインパクトにもこだわった。企画初登場の「同 ふわもち生シフォン」(税込257円)は、ふんわりした生地に加え、噛むともちもちの食感が広がるボリューム満点の一品。定番の「からあげクン」からは、「でからあげクン 夢のMIX味」(税込259円)が従来品の総重量50%増で登場する。

理事執行役員マーケティング戦略本部の吉澤明男副本部長は「盛りすぎ企画のほか、記念商品も多数用意している。日常にハッピーを届ける企画を次々展開していく」と意気込みを見せた。

「盛りすぎチャレンジ」の一例
「盛りすぎチャレンジ」の一例

発表会には“ハピろー!ファミリー”の松山ケンイチさん、川栄李奈さん、王林さん、梅沢富美男さんも登場。川栄さんは「今朝も子どもがプレミアムロールケーキを楽しんでいた」と笑顔を見せ、梅沢さんは「楽屋で食べた焼きそばは2~3人前の量。本当に驚いた」とそのボリュームに感嘆した。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。