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2026 / 01 / 12 月曜日
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逆光線(コラム)エンゲージメント

エンゲージメント

取材で最近よく聞かれる言葉がエンゲージメント。AIに聞いてみると「企業と社員、または企業と顧客間の結びつきの強さ、愛着、関与の度合いを指す言葉」とのこと。“結びつきの強さ”とあるので愛社精神といった一方的なものではなく、会社と社員の信頼関係という意味なのかもしれない。

▼エンゲージメントの向上は、売り手市場ということもあり経営者の至上命題の様相を呈している。特に上場企業や大企業はその傾向がある。その一端を担う福利厚生は、もはや総務や人事の管掌ではなく、経営者の経営課題とみる向きもある。

▼背景の一つに、先行き不透明な世の中がある。先行き透明な世の中というのも想像つかないが、それはともかく、変化の激しい世の中に対応するためには、トップダウンや上意下達の経営スタイルはもはや通用せず、社員一人一人がチームになって考える必要があるという。

▼スクラムを組むにはリモートづいていてはダメで、まずは出社し休憩スペースでコーヒーなど飲みながら部署の垣根を越えたコミュニケーションや、偶発的でざっくばらんな会話が必要なのだという。

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