加工食品菓子グミを4個合わせると半球状...

グミを4個合わせると半球状の桃の形になる新商品 韓国発のヨーグルトグミや肉球グミも投入 JCC

 菓子専業の開発企業で菓子の全国卸販売を手掛けるジェーシーシー(JCC)は、伸び盛りのグミ市場に向けて、新商品を続々と投入する。

 春夏の目玉は「缶詰風ナカミグミ」シリーズの第三弾商品「缶詰風ナカミグミ もも味」。
 同商品は、1粒約3センチのグミが10個以上入っており、JCCオリジナルの金型で作製したグミの形状が特徴。

 グミを4個合わせると半球状の桃の形を再現できるようになっており、グミ市場好調の一因とされる“SNS映え”を意識した形状となっている。

 同商品の発売日は6月24日。

 これに先立ち4月15日には第一弾の「缶詰風ナカミグミみかん味」と第二弾の「缶詰風ナカミグミパイン味」も再発売。

「缶詰風ナカミグミ もも味」(イメージ)
「缶詰風ナカミグミ もも味」(イメージ)

 「缶詰風ナカミグミパイン味」は、グミを6個並べると輪切りパインの形を再現できるようになっている。

 5月15日には、韓国発のヨーグルトグミ2品「ヨーグルトグミ オリジナル」と「ヨーグルトグミ マスカット味」を定番商品として新発売。2品とも甘酸っぱい味わいで、少し硬めのもちもち食感を特徴としている。
 2月17日には、猫の肉球を模した「ニャンちゃっ手グミ」を新発売。「ふわっとした食感のエアレーショングミとぶどう味の2層グミ」(JCC)に仕立てられている。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。