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国分「酒類総合展示会」 未来に続く酒文化を共創 「酒ハイ」の提案強化

国分グループ本社は4月23日、東京都立産業貿易センター浜松町館で「国分酒類総合展示会」を開催した。

今年度は輸入洋酒、菓子・おつまみ展示会の3カテゴリー共同開催とし、メーカー275社(酒類176、食品30、菓子30、国分グループエリアカンパニー8社)が出展。量販店や酒販店、業務用ユーザーなど、前回を大きく上回る1900人が来場した。

「未来に続く酒文化」をテーマに、「伝統と継承」「革新と進化」「多様性と共生」の3つの軸で、「人々の価値観や消費行動に対応した商品・企画を提案し、取引先とともに酒類ビジネスの明るい未来を共創していきたい」(佐藤公彦マーケティング・商品統括部酒類部長兼戦略推進室部長)とした。

3階の和酒では、日本酒の新たな楽しみ方として「酒ハイ」の提案を強化。地酒蔵元会の各社が酒ハイを提案したほか、日本酒需要創造会議のブースでは同業卸とも連携し、酒ハイの楽しみ方や、アミノ酸が多く含まれ、体にやさしい酒類としての日本酒の新たな魅力を発信した。

そのほか、国内外で人気の日本酒缶、キッコーマン食品「うちのごはん」や小岩井乳業「レーズンバター」など「食と日本酒のマッチング提案」、GI焼酎や国分専売酒類、市場が拡大しているノンアルコール飲料(ビアテイスト、RTD)の提案も目立った。

4階では、RTDや飲み切りサイズの提案、長期貯蔵品など焼酎の提案を強化したほか、ワインコーナーでは、今春新発売のスペイン産ワイン「ザ・スパニッシュ・クォーター」とキユーピー「カンパイ、サラダ。」のコラボ提案にも力を入れた。そのほか、缶つまとノンアルコールや、エリアカンパニー各社の重点商品を多数紹介した。

5階では、注目の日本産ワインやオレンジワイン、国分グループの輸入洋酒推奨ブランドなどを紹介。食品や菓子メーカーとのコラボ提案の取り組みも強化した。

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