その他SDGsフタバ食品 CO2フリー電...
カナエ モノマテリアルパッケージ

フタバ食品 CO2フリー電力を本社に導入 地元・栃木にも貢献

フタバ食品は、栃木県営水力発電所が発電したCO2フリーな地産消費型電気メニュー「とちぎふるさと電気」を4月11日から本社へ導入。23年からすでに同社の2工場へ導入しており、導入した3拠点でのCO2削減量は、同社全体(グループ会社を除く)の年間総CO2排出量の約4割に当たる年間約3880tを見込む。

「とちぎふるさと電気」は、栃木県と東京電力エナジーパートナーが県内の事業者を対象に販売する電気メニュー。県営水力発電所(FIT適用発電所を除く6か所)が発電した電気を使用し、購入した事業者の電気料金の一部は栃木県の環境保全に資する事業等に活用されるなど地域貢献にも寄与する。

同社では関西工場(三重県)においても、23年から水力発電等によるCO2フリーの電気メニュー「ミライズ Greenでんき」を導入している。

これら4拠点でのCO2削減量は、全体の約54%に当たる年間約5204tを見込む。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。