加工食品冷凍食品ニチレイフーズ「本格炒め炒飯」 年間売上150億円超 ギネス世界記録認定
カナエ モノマテリアルパッケージ

ニチレイフーズ「本格炒め炒飯」 年間売上150億円超 ギネス世界記録認定

ニチレイフーズの「本格炒め炒飯®」が、「世界で一番売れている冷凍炒飯」としてギネス世界記録に認定された。

23年の年間売上高が150億円を突破したことを機に、「冷凍米飯市場の成長をさらに勢いづかせたい」との想いで挑戦した。21年8月にも同様の記録で認定されている(対象は20年度)。

「本格炒め炒飯」は01年に誕生。「三段階炒め製法」や自家製の焼豚でプロの料理人が作る本格的なおいしさを追求している。23年4月には冷凍米飯工場を福岡県宗像市に新設。船橋工場との東西2拠点体制で商品供給力を高めた。発売以来、国内冷凍米飯カテゴリーでの売上は23年連続で1位(インテージ調べ)。

同社は「『炒めてきた時間は誰にも負けない』と自負している。これからも品質を磨き、本当に美味しい『本格炒め炒飯』を届けていく」としている。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。