2.3 C
Tokyo
7.9 C
Osaka
2026 / 01 / 08 木曜日
ログイン
English
加工食品即席麺・即席食品エースコック 前期は過去最高売上を更新

エースコック 前期は過去最高売上を更新

エースコックの23年12月期売上高は、前年対比110.4%の1千189億7千900万円と過去最高売上を更新した。内訳は国内事業が106.2%の335億100万円、海外事業112.1%の854億7千800万円。なお利益は非公表。

国内事業は22年に続き主力6ブランド(スーパーカップ、スープはるさめ、わかめラーメン、飲み干す一杯、焼そばモッチッチ、ワンタンメン)を中心に販売。なかでも「ワンタンメン」が60周年、「わかめラーメン」40周年、「スーパーカップ」35周年、「飲み干す一杯」20周年と周年を迎えたブランドが多く、新商品やプロモーション活動など様々な施策で盛り上げた。22年に続き6月に価格改定を実施。これらが寄与して「スーパーカップ」など主力商品が伸びて、前年増になった。

海外事業はエースコックベトナム社が二ケタ増。前年の価格改定や国内経済減速の影響により即席麺全体の需要が減少するなか、消費者応援として7~9月に主力商品「HaoHao」「PHO De naht」の値下げを行い、低迷する市場の活性化を図るとともに、プロモーション活動を実施したことが寄与した。エースコックミャンマー社は21年2月の政変により6月末以降、事業の一時休止を行い、現段階も続いている状況。

新年度の国内事業は引き続き6ブランドを中心に拡売を目指す方針。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。