9.7 C
Tokyo
11.6 C
Osaka
2026 / 02 / 04 水曜日
ログイン
English
加工食品即席麺・即席食品「うまかっちゃん」にめんたい風味 九州を元気に ハウス食品×福さ屋

「うまかっちゃん」にめんたい風味 九州を元気に ハウス食品×福さ屋

ハウス食品は5日、地元九州の明太子メーカー、福さ屋とのコラボ商品「うまかっちゃん」〈福さ屋特製明太子漬込み液使用めんたい風味とんこつ〉を九州・沖縄地区と山口県で数量限定(約120万食を予定、なくなり次第終了)で新発売した。「うまかっちゃん」は1979年9月12日の発売から40年以上愛され、九州袋ラーメンシェア№1(出典:KSP-SP 昨年1~12月の九州エリアSM)を誇る同社の看板商品。

今回の新商品は「九州を明るく盛り上げたい」との想いでハウス食品が立ち上げた「買い手よし」「売り手よし」「社会よし」の三方よしを目指す、「九州を元気にするプロジェクト」第二弾として商品化される。ハウス食品福岡支店で九州の企業が抱える未利用資源の有効活用について検討する中、福さ屋から明太子を漬け込んだ後の調味液に関する話を聞いたことがきっかけで今回の「明太子漬込み液」を活用したコラボ商品の販売が実現した。

「うまかっちゃん」〈福さ屋特製明太子漬込み液使用めんたい風味とんこつ〉(ハウス食品)
「うまかっちゃん」〈福さ屋特製明太子漬込み液使用めんたい風味とんこつ〉(ハウス食品)

福さ屋オリジナルのキレのある辛味と風味に加え、甘みのある唐辛子や魚肉(イワシ)を塩とともに漬込み発酵させた隠し味の魚醤が旨みを引き出している。さらに明太子の風味に負けないよう、とんこつの風味を強め、バランスの良いおいしさに仕上げたこだわり商品だ。

なお、商品パッケージでは「特製漬込み液」使用をアピール。上下シール部は「赤茶色」にし、「明太子感」を表現している。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。