8.6 C
Tokyo
12.8 C
Osaka
2026 / 03 / 03 火曜日
ログイン
English
小売CVSローソン、冷凍・冷蔵ケースの扉設置拡大  24年度100店舗規模を目指す 電気使用量・CO2排出量の削減が目的
KNOWLEDGE WORK 20260303

ローソン、冷凍・冷蔵ケースの扉設置拡大  24年度100店舗規模を目指す 電気使用量・CO2排出量の削減が目的

 ローソンの竹増貞信社長は、2022年11月に実証実験を開始した冷蔵・冷凍ケースへの扉の設置を100店舖規模で目指していく考えを明らかにした。

 電気使用量の削減やCO2排出量の削減が目的。

 これまでの事例としては、2022年11月に新型・省エネ店舗「ローソン川崎中島三丁目店」で冷凍・冷蔵扉の設置を実施した。

 複数の施策のなかでも、最も売場効果が期待された冷凍・冷蔵扉の設置では、オープンケースに両開きの強化ガラス扉を導入し冷気漏れを改善して外気の侵入を抑えることで、同店では店全体の電気使用量の約6%削減を目標に定めている。

 アイスクリームなどを販売する冷凍平台にはアクリル扉を設置し、電気使用量の1%程度を削減するとしていた。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。