逆光線(コラム)忘年会、自由参加か強制か?

忘年会、自由参加か強制か?

忘年会シーズンが到来し、職場およびプライベートの幹事は、予算と照らし合わせながら、場所探しにネット検索で右往左往している最中だろう。コロナの5類移行により久々に行動制限のないイベントだけあって、外食にとっても今年最後の書き入れ時であり、大きな期待を寄せている。

▼ぐるなび調べによると、11月初旬からネット予約が始まり、参加予定者は職場が56%、プライベートが58%といずれも半数を超えたと言う。プライベートではクリスマス会を兼ねた集まりもあるとみられ、例年以上の盛り上がりだ。

▼職場関係では11~20人の大人数での忘年会参加意向が最多。内容はコースメニューや飲み放題付きの希望が多く、価格は4千500~5千円未満が多いようだ。食材が相次いで値上げされる中で、幹事は例年に比べて品数が多少減ることも覚悟しなければならない。

▼仕事上の忘年会。中には職場での大人数の飲み会が初めての社員もいるようだ。初参加の社員に対して、一定時間が拘束されることから、忘年会への参加は強制か自由参加かなど、幹事には“面倒”な説明が求められそうだ。

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