日本気象協会 biz tenki
加工食品その他加工食ZENB JAPANが初の...

ZENB JAPANが初のアンテナショップ 期間限定、体験の場に

ZENB JAPANは10月26日、東京・代官山にZENB初のアンテナショップ「ZENB STORE」をオープンした。11月9日までの15日間限定で展開する。ZENB全商品を販売しているほか、「ZENBヌードル」「ZENBスープ」などの試食を週替わりで提供。ZENBの魅力に共感するコラボレーターによるストア限定のスペシャルコンテンツも実施している。

同社はECを中心に事業を拡大している。一方、認知率がまだ低いこと、累計1千300万食を突破した「ZENBヌードル」の味や機能に関するイメージが強く、「おいしく、食べ続けることで健康に、サステナブルに」というブランドの情緒価値を伝えきれていないことが課題になっている。

今回、気になるものの取り入れていない多くの人にZENBを体験できる場、自分の生活スタイルに寄り添ってくれる取り入れやすい商品がたくさん存在することを体感できる場を提供するため、「『出会い』と『好き』を作る」をコンセプトとする「ZENB STORE」をオープンした。

ストアでは、おいしさ、栄養、サステナビリティ、秘話まで、楽しくブランドを知ってもらうため、フリーマガジン「ZENBのABC」を配布。「ZENBヌードル丸麺のパスタ」「ZENBチップス」「ZENBスティック(コーン、ビーツ)」「ZENBスープ」など新商品を含む多くの試食を用意した。オリジナルグッズも販売する。

自然栽培による野菜を販売する「青果ミコト屋」や料理人の山本千織さん、アウトドアクリエイターのYURIEさん、料理家のワタナベマキさん、ブック・コーディネーターの内沼晋太郎さん、タブラ奏者のU-zhaanさん、シンガーソングライターのSUIさんとのコラボによるスペシャルコンテンツも実施。ブランドを好きになるきっかけにしてもらう。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。