9 C
Tokyo
7.8 C
Osaka
2026 / 01 / 09 金曜日
ログイン
English
加工食品乳製品・アイスクリーム雪印メグミルク 12月からバターなど値上げ 家庭用11品、業務用106品対象

雪印メグミルク 12月からバターなど値上げ 家庭用11品、業務用106品対象

雪印メグミルクは、バターなど乳食品5品、クリームや白物飲料など市乳商品6品、業務用のバターやホイップクリームなど106品を12 月 1 日から価格改定する。

乳食品は12月1日特約店着分から、メーカー希望小売価格で4・8~7%引き上げる。対象は「雪印北海道バター」(200g)が492円(現行460円)など。

市乳食品(市販用)は、12月1日出荷分から1・7~4・7%引き上げる。対象は希望小売価格を設定していない「毎日骨太MBP」(900ml)、「雪印コーヒー」(1千ml)など乳飲料が出荷価格で1・7~1・9%引き上げ。「フレッシュ 北海道産生クリーム使用」(200ml)は450円(現行430円)となる。

同社は国際的な穀物・エネルギー等の高騰、円安の影響による生産コストの高止まりをうけ、酪農生産基盤維持と国産牛乳・乳製品の安定的供給を目的に、23年12 月から一部用途向け生乳取引価格を引き上げることで生産者団体と合意した。

さらに、包装資材、物流費、人件費、エネルギーなどコストアップが企業努力の吸収範囲を超えることから価格改定を決めた。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。