2.2 C
Tokyo
1.7 C
Osaka
2026 / 01 / 31 土曜日
ログイン
English
加工食品調味料・カレー類みそ消費拡大へPR重要 関西味噌生販協議会

みそ消費拡大へPR重要 関西味噌生販協議会

関西圏に拠点を置く味噌製造生産者と卸売業者で組織する関西味噌生販協議会は10月12日、第57回定時総会をホテルグランヴィア大阪で開催し、会員50社から37社が参集した。

総会冒頭、土屋勇蔵会長(ジャポニックス社長)は「味噌出荷量は、一部メーカーさまの脱退分を差し引き考慮すると23年1~7月累計で97.6%。前年度の好調と昨今の値上げが影響していると思うが、今後も消費拡大の取り組みが重要だと思っている。ただ、様々なコスト増があり、24年物流問題でさらなるコスト増は確実だが、メーカーさまとともに、値上げも含め新しい味噌の活用を見いだしていける体制作りが重要と思っている。また、味噌の消費拡大にはPRも必要だと思うので、PR委員長としても注力していきたい」と抱負を語った。

総会では、22年度事業・会計報告(22年8月~23年7月)、23年度計画のほか、PR委員会の活動案では、23年6月には大阪枚方市の幼稚園で食育イベントを開催したこと、6月2日からPR委員会のインスタグラムを開設したことなどが報告された。

今期活動案は、キッズプラザ大阪や幼稚園での食育イベント、みそソムリエ認定活動実施、SNS情報発信活動などを報告した。

また、総会前には安部司氏による「無添加の問題点と表示規約について」の講演があり、総会終了後は懇親会を開催した。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。