逆光線(コラム)秋需の盛り上がりも目前
カナエ モノマテリアルパッケージ

秋需の盛り上がりも目前

世の中には様々な記念日がある。毎日が何らかの日だが、10月1日も記念日ラッシュだった。例えば「都民の日」。東京市が誕生した日だ。また「メガネの日」。「1001」がメガネの形をしているためらしい。なるほどと思う。

▼食品関係に限っても10月1日は「日本酒の日」や「コーヒーの日」、また「醤油の日」だ。企業が制定したものを含めると、さらに様々な記念日だった。実はこの日を迎えると、例年は秋の訪れを感じる。しかし今年は違和感を覚えた。おそらく暑さが厳しいためだろう。

▼食品業界でも実需はまだまだ「夏需」が中心だ。ただし「秋需」も目の前まで来ている。ハロウィーンコーナーが増えるなど「秋需」を見据えた商品投入や売場展開も進んでいる。秋本番、「秋需」の盛り上がりが待ち遠しい。

▼この10月も食品の値上げラッシュが続いているが、値上げの動き、コスト高もピークアウトしつつあるように見える。4月から3月までの年度で見れば、今年度も上半期が終わり下半期が始まった。前向きな気持ちで秋本番、下半期を迎えたい。

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