6.1 C
Tokyo
3 C
Osaka
2026 / 02 / 05 木曜日
ログイン
English
逆光線(コラム)家事は食事が9割

家事は食事が9割

家事の総量を「10」とした時、食事作りの負担はその5~6割。例えば夫婦2人暮らしで、どちらかが食事の支度を一手に引き受けたら、もう1人が掃除や洗濯をいくら頑張ってもイーブンにはならない。家事分担はこのぐらいのバランスで考えるのが妥当と思っている。

▼決まった予算の中で買い物をし、献立を考え、料理を作る。「メニューがマンネリにならないように」「栄養バランスにも配慮して」となると並大抵ではないからだ。共働きだったり、子どもがいればなおさらだろう。だから勤務先でのランチや学校給食は作り手にとってオアシス的存在といえる。

▼ところが新型コロナウイルスの影響で学校休校や在宅勤務が定着したこの2か月ほどは、家族が家に揃っている時間が増えた。朝昼晩の献立に頭を悩まし、「生活の9割が食事作り」という日々を送ってきた人も多いのではないか。

▼コロナ禍の長期化を危惧しつつも、国の緊急事態宣言解除を受け、日常を取り戻す準備に入った。「新しい生活様式」の中では、食事の家事分担もまた変わってくるのだろうか。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。