1.4 C
Tokyo
1.9 C
Osaka
2026 / 01 / 02 金曜日
ログイン
English
小売CVSコンビニ 外出自粛で4月の客数激減 巣ごもり商品で客単価は2ケタ増

コンビニ 外出自粛で4月の客数激減 巣ごもり商品で客単価は2ケタ増

大手コンビニ3社が11日に発表した20年4月度の既存店売上高は、前年実績を大きく割り込んだ。新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言の発令を受け、全国的に外出自粛の動きが徹底されたことにより客数が大きく減少。

特に都市部のオフィス街や商業地、観光地などで顕著だった。その一方で、住宅街立地を中心に中食や買い置き用食材、日用品などのまとめ買い傾向が強まったことで、客単価は上昇した。

各社の状況を見ると、セブン-イレブン・ジャパンは既存店売上高が前年同月比5%減で踏みとどまったものの、ファミリーマートは同約15%減、ローソンも同約12%減と二ケタの落ち込み。客数はセブンで約15%、ファミマは約22%、ローソンも約20%のマイナスとなった。

一方、在宅勤務や学校休校等による巣ごもり消費の定着により、中食・カウンターFFに加え日配食品や冷凍食品、加工食品などストックしやすい商品の動きが活発化。家飲み需要を取り込み、缶チューハイなども好調に推移。各社とも二ケタまたはそれに近い伸びを見せた。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。