1.4 C
Tokyo
1.9 C
Osaka
2026 / 01 / 02 金曜日
ログイン
English
飲料系酒類もう一つの「スーパードライ」 若者に新たな飲用スタイルを

もう一つの「スーパードライ」 若者に新たな飲用スタイルを

アサヒビールは4月9日、“もう一つの「スーパードライ」”をテーマに、若年層の新需要創造を狙った「アサヒスーパードライ ザ・クール」を業務用向けに発売した。また、期間限定(6月30日まで)で東京・原宿にコンセプトショップを開設、若年層へアピールする。

同社調査では、20~30代の若年層は休前日や休日に、友人らと飲食店でビール類を飲用する機会が多いことが示されている。また外飲みをストレスから解放される場ととらえているとみており、さらに外飲みで印象に残った飲用体験が家飲みでの銘柄選択に影響を及ぼすことから、業務用で若年層との絆を創る必要があるとみて、「ザ・クール」投入に踏み切った。

瓶からの直接飲用やビアカクテルなど新しいスタイルで飲用した際の嗜好性を考慮し、苦みを抑えた軽快な味を実現。コンセプトショップでは瓶に直接カルピスを入れて飲むビアカクテルも提案する。展開チャネルとしてはレジャー、クラブ、カラオケ業態など若年層が集まる場所に特化する。

枝伸ビールマーケティング部長は「商品というよりは飲用スタイルとして若者に浸透させたい」といい、またブランド化については「まずじっくりと業務用で育成してから」と話している。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。