飲料系酒類キリン「一番搾り」リニュー...

キリン「一番搾り」リニューアル 福岡工場から魅力発信 地域農業を応援へブランドアクションも

 キリンビール福岡工場(吉﨑成洋工場長)は10月14日、同工場で「キリン一番搾り生ビール」のリニューアル説明会および工場見学会を開催した。10月の酒税改正に伴い、今回の「一番搾り」のリニューアルの狙いや、同ブランドの今後の取り組みなどについて説明した。

 また「一番搾りACTION」の取り組みとしてJA全農ふくれん大豆部会を招き福岡県の大豆新品種「ふくよかまる」をテーマに、地域農業の課題や未来への挑戦、持続可能な食の未来について紹介。同説明会の終了後に福岡工場の見学会を行った。

説明会が行われた
説明会が行われた

 キリンビールマーケティング部一番搾りブランドマネージャー・佐藤洋介氏のコメント 今回の「一番搾り」のリニューアルでは中味とパッケージの両面で進化を図り、より飲みやすく飲み飽きない味わいを目指している。お客様に商品の魅力をより深く体感いただけるよう、工場見学では新しいビール体験の充実に取り組んでいる。「一番搾りACTION」では福岡県の「ふくよかまる」をはじめ、九州各地で新しいおいしさづくりに挑戦する生産者の皆さまを応援している。「一番搾り」のおいしさを支える地域の生産現場や食の未来にも貢献していきたい。

 JA全農ふくれん大豆部会部会員・江口秀二氏のコメント 福岡県の農業試験場で約10年かけて開発した新品種「ふくよかまる」は従来品種より暑さに強いのが特徴。「一番搾りACTION」による取り組みは生産者にとって大きな励みになり新しい品種づくりへの挑戦を後押しするものと受け止めている。「ふくよかまる」を長く愛される作物として大切に育てていきたい。

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