新潟県漬物工業協同組合(新漬協)の青年部が開発したフリーズドライ漬物「PKTK(ポケつけ)」が、10月28、29日に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催される「組合まつり in TOKYO」に初出展する。首都圏での披露は今回が初めて。
「PKTK」は「Pocket Tsukemono」の略で、「伝統食品をポケットに。」をコンセプトに開発した商品。漬物をフリーズドライ加工することで、本来の風味を凝縮しながらも汁気がなく常温での保存や持ち運びを可能にした。
内容量は1袋5gで、価格は500円。軽量で汁漏れの心配がなく、スポーツやアウトドア、旅行など、従来の食卓以外での喫食シーンを提案する。
商品は奈良漬、糸瓜奈良漬、薄切り沢庵、甘辛醤油沢庵、梅にんにく、ちびっこ胡瓜の6種類。
今年3月の「にいがた酒の陣2026」では正式発売に先駆けて披露し、試食した来場者から「ちゃんと漬物の味だ」「新食感で面白い」「日本酒に合う」などの反応が寄せられ、多くのメディアでも取り上げられた。
今回の首都圏初出展を通じ、漬物の新しい楽しみ方を発信する。

