明治ホールディングスは10月6日、事業子会社の明治が、冷凍野菜やレトルトパウチ食品を製造・販売する日本罐詰(北海道河西郡芽室町)の全株式を、ヨシムラ・フード・ホールディングスに譲渡すると発表した。譲渡日は11月1日を予定。
日本罐詰は1948年設立。コーンを中心とする冷凍野菜・レトルトパウチ食品などを手掛ける。2026年3月期の売上高は30億4100万円、営業利益は2億900万円。明治は、日本罐詰の持続的な成長を図るため食品関連企業の経営支援を通じて企業の存続・成長や地域経済の発展に取り組むヨシムラ・フード・ホールディングスに経営を委ねる。譲渡価額は非公表。
