ヤマザキビスケットは「チップスター」発売50周年施策の一環として「エアリアル」と初のコラボレーションを実施しファンに感謝を伝えるとともに両ブランドのシナジー創出に取り組む。
コラボでは、ブランドの人気フレーバーを相互に新発売。8月に「チップスター コンソメ味」の「エアリアル コンソメ味」、10月に「エアリアル 濃厚チェダーチーズ味」の「チップスター チェダーチーズ味」を発売開始する。
7月24日、取材に応じた吉原秀紀マーケティング部商品開発課課長は「やはりそれぞれのお客様の中で盛り上がってほしい。『チップスター』と『エアリアル』のユーザーは異なる。『チップスター』はどちらかというと安定志向のお客様が多いのに対し、『エアリアル』は少し目新しいものを好まれるアクティブなお客様が多い」と語る。
ポテトチップスなどの袋入りスナックと成型ポテトチップスでユーザーが異なる傾向にも着目する。
「袋入りスナックユーザーは他の袋入りスナックを買い回る傾向にあるのに対して、成型ポテトチップはポテトチップスなどと比べ油分が控えめでさっぱりとした食べやすさが特徴のため袋入りスナックとの買い回りはあまりみられないことから、今回、両ブランドで新規ユーザーを獲得できる可能性がある」とみている。
売場展開では、10月の「エアリアル 濃厚チェダーチーズ味」の「チップスター」を発売以降、2品の大陳やエンド展開などを予定し盛り上げを図っていく。

