ハウス食品はレトルトカレーで新たな提案に取り組む。24年連続市場売上ナンバーワン「咖喱屋カレー」ブランドのラインアップを拡充。8月10日から「咖喱屋カレーEX」を発売し、「中辛」「辛口」を投入。「地球のカレー」も拡充し、同日から「マッサマンカレー」を追加。7月中旬から一部店舗で「チャチャめし」を発売するなど新製品の展開に力を注ぐ。
「咖喱屋カレーEX」は、「咖喱屋カレー」ならではのスパイスがきいた味わいはそのままに、焙煎スパイスの配合とコクの強化でワンランク上のおいしさを実現したレトルトカレー。
スパイス感に関しては、29種類のスパイスに加えて「アロマ焙煎スパイス」をはじめとする焙煎スパイスを複数種使用した。「アロマ焙煎スパイス」は、特許技術を活用し、スパイスの特徴的な香りと焙煎香をバランスよく引き出して仕上げたスパイス。華やかなスパイス感を実現した。
コクに関しては、「中辛」は飴色玉ねぎを使用。甘みとコクが調和したまろやかで深みのある味わいに仕上げた。「辛口」は3種のブイヨンを使用。力強く濃厚なコクが広がる味わいに仕上げた。それぞれ濃厚なコクを実現した。
具材には牛肉、じゃがいも、にんじんを使用。じゃがいもは北海道産を使用し、サイズアップして1・2倍量を配合した。にんじんも北海道産を使用し、1.9倍量を配合。具材の満足感を実現した。200g、税別参考小売価格262円で提案する。
「地球のカレー」は、日本の人気店が監修し、本格感と失敗しない安心感を両立した味わいで、自宅にいながら異国の食体験を気軽に楽しめるレトルトカレー。
「タイ風マッサマンカレー」は、東京・芝公園「タイ国専門食堂」監修。ココナッツミルクにピーナッツバターと生クリームを加え、マイルドでコク深い味わいを実現した。タマリンドのフルーティーな酸味、深みのある甘いスパイス香、軽やかに抜けるスパイス香も特徴。180g、同409円で提案する。
「チャチャめし」は、お皿・ごはん不要のレトルトカレー。主食には、とうもろこし米を使用し、袋のまま電子レンジで温めるだけで食べられる。「欧風ビーフカレー」「バターチキンカレー」の2品。「新しいチャレンジになる製品」で、全国のセブン-イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマルで発売した。

