赤穂化成(兵庫県赤穂市)は9月19~21日と10月15~21日の延べ10日間、東京駅直結の商業施設「KITTE丸の内」の地下1階「東京シティアイ」で、東浜塩田開拓400年を記念したイベント「赤穂塩博」を赤穂市の協賛を得て開催する。
1626年、赤穂藩が入浜式塩田の開拓事業に着手。塩田は大規模化し、赤穂の塩は江戸時代に全国各地に届けられた。その開拓地は「赤穂東浜塩田」となり、赤穂化成は赤穂東浜塩業組合が1947年に設立した化成品部門を前身とする。
「赤穂塩博」は、「見る(歴史・文化)」「知る(学ぶ)」「味わう(食)」「つくる(体験)」の4つをテーマに構成する。
塩づくり、塩水アートなどの体験ワークショップ、赤穂の歴史・文化・観光の魅力を発信するステージイベントに加えて、展示ゾーンでは東浜塩田開拓400年の歴史や塩づくりの歩みを年表や映像、資料で紹介する。
販売子会社の天塩が共催し、「赤穂の天塩」など赤穂関連商品の販売も予定している。
