全国調理食品工業協同組合・東日本ブロック会(菊池光晃会長)は6月19日から2日間、都内・サンシャインシティワールドインポートマートで開かれた「日本酒フェア2026」に出展した。
2日間、3部制で行われたフェアには約4700人の来場者が詰めかけたが、佃煮や豆関連商品の試食販売を行った全調食・東日本ブロック会のブースも黒山の人だかりだった。同会は、今回の出展でたらこ昆布やごま昆布、わかさぎ佃煮など8品目・計700個の商品を用意。柴田昌美全調食専務理事は「東日本ブロック会での出展は2019年以来。今回の展示会は39歳以下の若年層を多く呼び込むことをテーマとしており、当会も若者に佃煮や豆製品を食べてほしいという思いから出展を決めた。本当にたくさんの若い来場者がひっきりなしに試食を求めていた」と出展中の様子を語った。
同フェアは日本酒造組合中央会が主催する全国各地の1000銘柄以上が一堂に会する「第17回全国日本酒フェア」と、その年に製造した吟醸酒を競う「令和7酒造年度全国新酒鑑評会 公開きき酒会」で構成。全国45都道府県の酒造組合がブースを構え、試飲を実施した。

